クレジットカードを通して新社会人としての心構えを学んだ

カードローンのメリット

今から15年ほど前の話しだが、当時は今ほどポイ活やキャッシュレスに対してそこまで浸透しておらず、インターネットにもまとめ記事などそれほどなかったと記憶している。

カードローンから学んだこと

そんな中、新卒で就職した会社では、会社内での支払い(食堂や制服のクリーニング代など)は給料天引きではなく、契約しているクレジット会社の発行するクレジット払いとなっていた。
当然、入社説明とほぼ同時に私もクレジットカード(初めて)の契約手続きを行うことになった。
クレジットカードを作ったこと自体には当然ながら問題はなく、入社から数か月間は仕事を覚えることや会社の雰囲気に慣れることに精一杯で、会社からの帰宅後や休日などは死んだように眠っていたのを今でも思い出す。

そんな毎日が過ぎ、入社から数か月が経ったであろう時期に周囲の先輩や同僚,同期とも打ち解けてきて、良く夜の街へ飲みに出ることが多くなり、入社から数か月間死に物狂いで仕事にしがみついてきたストレスも相まってほとんどの休日や今でいう花金にはだいたい先輩や同僚、同期と共に飲み歩いていました。

入社から数か月間はほとんど浪費をしておらず、必要最低限の出費だけでしたが、当然ほとんどの休日や毎週末には飲み歩いていたため、現金の持ち合わせが少ない時もありました。そんな時に役立つのが「クレジットカード」でした。

学生時代は、田舎の実家暮らしだったことのあり、クレジットカードというものへの免疫が少なかった私は、クレジットカードは現金のいらない魔法のカードのように感じたものです。

手持ちの現金がないもしくは少ない時にはすぐクレジットカードでの支払いを続けていった結果請求額が相当な額になったこともあり、その時には毎月減っていく銀行口座預金を見てゲンナリしていました(実際にゼロになったり借金をしたりなどはなかったのですが,心情的にお金が減ると寂しい気持ちになりますよね・・・)。

キャッシングサービスの怖いこと

そんな時に耳にした「キャッシングサービス」(当時はまだ、ブランドによって使えない店もよくあり、困ったことを覚えています)、急な飲みの誘いなどはキャッシングを利用して現金を補充して飲みに歩く、月の支払い額が多く預金が減っていくのが嫌な時はリボ払いをする。という生活を約半年ほど続けていました。

するとあるとき明細をマジメに見たときに毎月利息だけ払っていつまでも元本が減っていないことに気が付き、どういうことか!?と思いマジメに仕組みを調べたときにキャッシングにも利息がかかること、リボ払いにも利息がかかることを知らなかった私は、一生懸命2つの利息ばかりを支払っている形となっていました。

現在はキャッシング、リボ払いは使用していないのは、当時の経験があったためだとも思います。
当時を振り返ってみると、冒頭でも述べた通り今でこそ、クレジットカードなどキャッシュレスについてまとめたサイトが多くあるが、もっと正確にキャッシングはどういう時に使うのが最適なのかなど情報を公開していくことが大切であり、何事も仕組みが悪いのではなく、自身の勉強不足が悪いのだと実感した新社会人1年目でした。

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