全く身に覚えのないキャッシング利用明細書が届きました・・・一気に借金地獄へ

借金体験談
Two men working in a modern office

私は、過去にキャッシングで地獄を見たことがあります。

その当時、私は地方銀行に勤務しておりました。入行一年目の新人で、慣れない業務に奮闘する毎日。

ある時、給料日だったので、仕事中帰りにATMへ寄り、お金を引き出そうとしました。すると、何度試しても、引き出しができないのです。不審に思い、残高照会をしてみたところ、給料日のはずなのになんと0円になっています。

彼氏が勝手にカードローンで借金?

私はその時、もしかしたら彼氏のせいではと考えました。

彼氏はパチスロにのめり込んでいて、私も一緒に行っては散財することが多々あり、一緒にATMへ行くこともあったので、キャッシュカード暗証番号を盗み見されたのだと気付きました。慌てて彼氏に電話しても出てくれません。

怒りを抑えられないまま何とか帰宅すると、待っていたのは更なる追い討ちでした。全く覚えのない、クレジットカードの利用明細書が、3通送られてきていました。私は悲鳴をあげました。クレジットカードのキャッシング枠上限が30万円で、その利用枠いっぱいに使われた明細書が3枚あります。つまり、一気に90万円もの借金を抱えてしまいました。

クレジットカード自体に覚えがなければ良かったのですが3枚とも紛れもなく私の所持するものです。銀行では各自獲得ノルマがあり、入行時に数枚のクレジットカードを契約させられていました。それを、財布に入れていつも持ち歩いており、尚且つキャッシュカードと全て同じ暗証番号にしていたので、やってしまった!と自分の失態を呪うばかりでした。しかし、カード類は全て手元にあります。

間違いなく、先日彼氏の家で私が寝ている間に、彼氏に盗み取られたものだとわかりました。私は怒りに震え、泣きながら何度も何度も彼氏に電話しました。すると、やっと彼氏が電話に出ました。「どういうこと?!」と、問い詰めたところ、あっさり白状。「ごめん。目の前に金があると、止められないんだ。俺は病気だ。やりたくてやってるんじゃない。」と、呆れた理由を述べます。

私はもう、どうしようもないと思いました。一緒にATMに行くという重大過失を犯していた自分の責任もあるし、彼氏を責めたところで何も返ってこない。彼氏のことはそれでも嫌いになれないのです。それよりも、何とかこの借金を返済していかなくてはと考えました。

ひとまず、キャッシングリボ払いになっていたので、次の給料日から、月に3万円ずつ返していけばどうにかなるはずです。

ところが、これだけでは終わりませんでした。パチスロで負けた彼氏は、私の次の給料日前に、またキャッシュカードからお金を引き出していたのです。これには困りました。給料日にリボ払い分の引き落としができないと、最終的には金融界のブラックリストに載ってしまうかもしれません。

情けなくて、誰かにお金を借りる訳にもいかず、どうしようか頭悩ませます。そこで私は閃きました。

もう一枚のクレジットカード

クレジットカードは、実はもう1枚だけ所持していたのです。

それは会社のロッカーに置いていました。そこから新たにキャッシングし、口座に入金することで、1回目のリボ払いはなんとか乗り切ることができました。しかし、借金返済の道は甘くありません。当時のキャッシング金利はかなり高く、時間が経てば経つほど、どんどん利息が膨らんでいきます。返しても返しても、全く減りません。むしろ増えているような気がします。

利用明細書に記載のある完済予定を見ると、気が遠くなるほど先のことでした。私は、それからずっと極貧生活を送りました。給料もボーナスも、出来れば返済に多く回したかったですが、彼氏といるとどうしてもお金が減ります。自分の好きなものも買えず、同僚とお茶に行くお金すらありませんでした。

そして、完済するのに4年かかりました。

私がこの体験談を通してお伝えしたいのは、暗証番号は厳重に管理し信頼できる人にも教えてはいけないこと、ギャンブル依存症の人と付き合うのは危険ということです。

それからは誰にもバレない暗証番号にし、お金にしっかりした人と付き合うようになりました。借金の怖さを身をもって体験し、今はお金を大事にできていると思います。

カードローン・キャッシングの始まりから自己破産へ…までの長い道のり

軽い気持ちで、アコムから、キャッシングを初めました。はじめのアコムで、借り入れできる限度額は、20万円でした。全然、20万円は、綺麗な状態で残ったままでしたので、ホッとしました。そのままずーっと綺麗な状態で残しておいたままでした。

はじめは、何に使おうかと思っていたのかといえば、生活費のたしといいますか、当てにして置いていました。

生活費、まぁ、具体的にいいますと、電気代、携帯代に当てようと思いまして。冬場、夏場ですと、エアコン・クーラーの電気代が高いですので…。

実際に、、5万円まで、よく借りることがありましたが、収入があり、すぐに返しましたので、いつも20万円が、綺麗に残ってある状態でした。

しばらく、その状態のままでした。

(内心ホッ…です)時獄編その1がきます。とある人物(バカタレと呼ばわれている奴です)が出没します。ヤラれました。アコムのキャッシングのカードを盗まれました。ひどい…。さんざんな目に合いました。

現金、8万円を返すと言ってそのまま約束した所に現れず、すっぽかされたりして、ひどい目に合いました。放っておくというよりは、途方に暮れました。警察も何故だか、あまり相手にしてくれないという事でした。向こうが噓をついていたのでしょう。

そのまま、キャッシングは月々返済していたので、枠いっぱいに限度額借り入れができるようになり、不思議とある日、限度額、枠が20万円から50万円まで上がりました。ちょっとした喜びでした。日々の返済額がぐっと上がり期間も長いので、アコムなので利息が50%くらい取られるようになりました。痛かったです…。このあたりから地獄編その2がきます。次は、次々と私は銀行のカードローンに手を出しますが、審査落ちしたもの(モビット、他銀行のカードローンなど)たくさんありますが…審査通ったものもあります。

バンクイックや池田泉州銀行、みずほ銀行、但馬銀行などです。10~30万円程、借り入れができました。

審査落ちした銀行が大半ですが…。借り入れができたほとんどのお金の大半は、ドンっとアコムの返済に当てました。今、思うと、アコムには50万円以上…トータルすると、それ以上、返せているのではないしょうか?そこから、今度は多々の返済額にヒーッヒーッとなりました。まとめ借りすればよかったのですが、

いえ、したかったのですが、それが全くといっていい程、まとめ借り(おまとめ)ができませんでした。

あちこちから借りるので、多々、返済額に困りました。それまでも、スマートフォンで見て色々、債務整理など法律事務所からの電話などがかかってきましたが、解決の糸口が見つかりませんでした。そこで地獄編その3です。

借金額が、170万円程、法律事務所に足を運び、クレジットカード等も合わせ自己破産となりました。何度も法律事務所に通い、法テラスなどにも書類を送ってもらい、自己破産になった次第でした。やはり、キャッシングというものは計画を持って、返済はお早めに、という事だと思います。

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