【嘘みたいな本当の話】私がカードローンを利用することになったのはあり得ないくらい不幸が重なったから!

借金体験談
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私がカードローンを利用することになった経緯についてお話させていただきたいと思います。端的に言えば、とんでもない人生の修羅場が立て続けに起こったことがきっかけです。

母の死からの借金

まず最初に見舞われた不幸は、母の死でした。うちの両親はずっと共働きで、それなりに母の収入も家計を支えていました。そんな稼ぎ頭が1人減ってしまったこと、さらには、母の葬儀費用、埋葬費用などを捻出しなければならなくなってしまいました。

悲しみに打ちひしがれている暇もなく、とにかく私も契約社員でしたが、文字通り身を粉にして働きました。それまで貯めていたお金と給料を充てることで何とかそこはクリアできたのですが、次に起こったのが「父の失業」。

父は中堅ゼネコンに勤めており、役職手当などを合わせて月給約40万円ほどあったはずなのですが、それが一気にゼロになってしまいました。悪いけれど、お金を工面してほしいと父から直接無心されたときには、もうこの世の終わりだと思ってしまったほどです。

毎月私も家には3万円ほど入れていましたので、プラスアルファで2万を入れるようになりました。正直、契約社員だけでは厳しくなってきたので、一応副業でアフターファイブにファミレスのバイトを始めることにしました。

そんな矢先、妹が妊娠してしまいました。結婚もしておらず、まだ未成年だったこともあり、何とか相手にハンコをついてもらって中絶することになったのです。費用は約10万円でした。が、もうそれも含めて私が引き受けるとなると、とても自分だけではままならないと思い、そこで私はカードローンを利用しようと思い立ちました。

はじめての借り入れ

実際、仕事があり、実家に住んでいたこともあり、審査は何なく通ることができました。最初に借り入れしたのは、30万円でした。30万くらいなら何とか返せると思ったからです。ですが、現実は厳しく、元本には利息がかかってきました。そこまであまり深く考えずに契約してしまった私は、とにかく毎月期日になるととりあえず利息分だけをせっせと入金し続けました。

が、当然、一向に減らない元本。

それに厳しく苦しくなる一方の生活。私はあろうことか、次の業者から新規借り入れすることで、先の業者への支払いに充てることを思いついたのです。そのあとは、もう当たり前のように、自転車操業が始まってしまいます。返せそうになくなったらまた別の業者から借り入れをするということを繰り返しているうちに、いよいよ私は多重債務者tなってしまったのです。

結果、総額で300万円近くになった借金をどうすることもできなくなり、弁護士さんに相談した上、債務整理をしてもらうことになりました。

 

まとめ

今も細々と約定通りの金額で返済を続けていますが、私だって健康に不安がありますし、いつ仕事を首になるかわかったものではありません。が、自分で巻いた種には違いないので、やれるだけやっていくしかないと腹をくくって生活しています。

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